MAKOTO NINOMIYA
二宮真琴選手のマネジメント
二宮真琴選手の例
本人の実直な人柄と覚悟に共感し、サポートを決意
現状把握をした上でブランディングイメージを構築
- 本人のイメージカラー
- 知名度向上に向けた試み
- 本人の親近感
- ファンの拡大
これらのテーマを基に後援会の立ち上げ、インスタ連動型ホームページ作成
- 本人と連絡の徹底
- スケジュール管理
- オフの有効利用
- コミュニケーションの徹底
- ビジョンの明確化
ブランディング向上に向けて
- オフィシャルカレンダーの製作、販売
- オリジナルTシャツの販売
- イメージソング作成
- 名刺の作成
- 対応窓口の一本化
結果
本人の認知度が向上し、ファンの拡大を図り、スケジュール管理の軽減を行い、更には活動資金の獲得を行い、本人は、よりテニスに集中できる環境となる